【受付終了】あなたの意図を現実化する〜Conscious Manifestation Actualizing Your Intention (12/2-12/3 2日間・東京会場)

あなたが望むときに正確に望みを実現できるように

「幼少期に私たちの潜在意識は家族や社会環境に同化するために不可欠なプログラミングを取り入れます。主に、正しくないことやネガティブな結果をもたらす決断ではなく、正しくあろうと努力し正しい選択をするためのプログラミングです。

「正しくある必要性」の出現は形成期に始まり、私たちのプログラミングは「正しいか、間違っているか」という二つの基本的な選択肢を中心に展開します。新生児期は基本的な栄養や快適さの欲求を満たすことが第一の欲求となります。2歳になると外界との関係において自己概念が形成され始めます。大人の人格の大部分（約95％）を占める自信と自尊心の確立は5歳までに起こります。

成長する間、正しくあることが自尊心を高めるのに必要な注目を得られると、私たちは育ててくれた人たちが設定した期待に沿うことを優先するようになります。しかし、間違っていることに対しても注目されるようになると、プログラミングが複雑になります。このような場合、正しくあることの追求は、逆説的に自分がいかに間違っているかについて正しくある必要性が現れることがあります。

私たちが思い描いた願望を実現するためには潜在意識のプログラムを修正しなければなりません。そのためには、正しくあることへの強迫観念や間違った選択をすることへの恐れから離れ、「あれでもない、これでもない、善でも悪でもない」というニュートラルな状態を受け入れる必要があります。この中立へのシフトがなければ私たちが経験する結果は当初思い描いた内容の現実化ではなく、内的葛藤として現実化する可能性が高くなります。

私たちが観察することができる現実は、地球のスピリットの現実化したビジョンであるガイアが具現化したものです。ガイアの放つエネルギーは善悪の概念がなくただエネルギーとして存在しています。ニュートラルな状態になることで私たちはガイアの周波数、振動、ハーモニクスと調和し、望むビジョンを現実のものとすることができます。

ニコラ・テスラの名言にあるように、「創造の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなさい」。
このワークショップでは、自己認識と個人の自律性の原則に根ざした方法で進めます。意図した願望を実現させるためには、特定の結果を現実化したいという願望の背後にある理由を真に理解しなければなりません。私たちは三層からなるマインドのなかで望む結果が実現することを感じ、そのビジョンをガイアの現実化した現実に向けて言語化する必要があります。
あなたが望むときに正確に望みを実現できるように、是非この心躍るセミナーにご参加ください。

ゲリー・ボーネル」

During our early years, our subconscious undergoes programming essential for assimilation into our familial and societal environments. The primary emphasis of this programming revolves around striving to be correct and making righteous choices, rather than veering towards incorrectness and decisions with negative outcomes.
The emergence of the “Need to Be Right” begins during our formative years, where our programming revolves around two fundamental options: being right or being wrong. As newborns, our primary desires revolve around fulfilling our basic nutritional and comfort needs. By the age of two, we start forming a self-concept in relation to our external world. The establishment of self-confidence and self-esteem, which make up a significant portion of our adult personalities (accounting for about ninety-five percent), occurs by the age of five.
If being right has historically garnered the attention needed to bolster our self-esteem, we will be inclined to prioritize conforming to the expectations set by our caregivers. However, complications arise within this programming when being wrong also becomes a source of much-needed attention. In such cases, the pursuit of being right can paradoxically manifest as a need to be right about how wrong you are.
To bring our envisioned aspirations to fruition, we must undergo a process of reprogramming our subconscious. This entails shifting away from the compulsion to be right or the fear of making wrong choices and instead embracing a state of neutrality—neither this nor that, neither good nor bad. Without making this shift towards neutrality, the results we experience are more likely to materialize as internal conflicts rather than the actualization we originally envisioned.
Our observable reality is the embodiment of Gaia, the Earth spirit’s manifest vision. Gaia’s radiant energy operates without judgment, devoid of notions of right or wrong; it simply exists as energy. By attaining a state of neutrality, we align ourselves with Gaia’s frequency, vibration, and harmonics, allowing us to bring our desired visions into reality.
As Nikola Tesla wisely put it, “If you want to find the secrets of creation, think in terms of energy, frequency, and vibration.”
The methods we’ll employ in this workshop are rooted in the principles of self-awareness and individual autonomy. In order to bring our intended aspirations to life, we must genuinely understand the reasons behind our desire to manifest specific outcomes. We need to sense the realization of our desired outcomes within our three-fold mind and then verbalize that vision into the fabric of Gaia’s manifested reality.
Join us on this exciting journey to attain your desires precisely when you desire them.

Gary Bonnell

 

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