【受付終了】ゲリーと訪ねる、ガイアと繋がるリトリート

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満席となりました

ゲリーと行く、鎌倉方面への旅

ユニティーサイクル移行のこの時期にリトリートを開催します。
ゲリーと行く、鎌倉方面への旅になります。

119日土曜日 空海と日蓮にご縁のあるパワフルな場所を2ヶ所巡ります。

最初は大船駅に近い、田谷の洞窟と言われる、地元のひとにもあまり知られていないパワースポット、阿弥陀様と空海をお祀りしている常泉寺の田谷山瑜伽洞を訪れます。

二箇所目は、日蓮上人が庵を結び、立正安国論を執筆したお寺、鎌倉の安国論寺です。こちらではランチとゲリーの講話になります。

田谷の洞窟は初めて行った時、その神秘さに圧倒されました。鎌倉時代初期に創建されたと言われていますが、その後長年に渡り、瞑想と修行の場として拡大し続けた霊場です。

今から20年以上前、ゲリーを案内したのですが、彼が洞窟の一つの部屋の中でマントラをチャンティングした時の体験は、今でも忘れられません。 

ゲリーの声が瑜伽洞の壁に共鳴共振して、意識が瞬間に変わったのです。

洞窟のなかには、修行僧達の手による様々な仏様たちが彫られています。坂東33ヶ所の観音様が彫られている場所があります。かなり時代を経て明確なお姿をしてはいません。その時ゲリーが「ああ、馴染み深い観音様がいらっしゃる」といってまっすぐ一つのレリーフに近づいていきました。

その観音様は、よく彼がお参りをしていた浅草の浅草寺の観音様でした。壁に彫られた小さなちいさな観音様からも、明確な波動が放たれていたのです。

田谷の後は、バスで鎌倉の安国論寺まで移動します。

安国論寺は鎌倉時代、日蓮宗の開祖でありアカシックリーダーでもあった日蓮上人が千葉から海を渡って三浦半島に移動したあと、初めて草庵を結んだところです。

境内は小高い山に囲まれ、20年以上もここに住んだという日蓮上人のエネルギーを感じることができるでしょう。

ゲリー自身も、空海や日蓮と深いご縁があります。

観音堂では、空海や日蓮の話がたくさん聞けるのではないでしょうか。

秋の鎌倉で、ゲリーと共に、二人の叡智の巨人たちとつながってみませんか。
この機会に、どうぞご一緒ください。

文責:大野百合子

 

田谷の洞窟で:スピリットの感覚意識を魂意識へと拡大させます

この驚くべき洞窟システムの長い歴史は素晴らしいものです。洞窟に入ると、素朴な壁を美しい聖域に彫り込んだ献身的な人々のエネルギーを感じることができます。ここでは、ガイアの現実に深い感覚でつながるためのマントラを唱える時間も設けています。マントラはエネルギーセンターのコアを目覚めさせ、より高次の自己をもたらします。

状況によってはプログラムが変更になる場合もございます。
http://taya-josenji.jp/cave/

ランチ&講話:安国論寺観音堂にて。この寺は、253年(建長5年)に鎌倉に入った日蓮が初めて草庵を設立した霊的な場所に建てられたと言われています。ここで日蓮は1260年に「立正安国論」を著し、日本の安全を願いました。日蓮の生涯の主要な部分が教科書や小説の中で描かれた場所でもあります。
https://ankokuronji.org/

 

【開催概要】ゲリーと訪ねる、ガイアと繋がるリトリート

開催日程 2024119日(土)
神奈川県大船駅近辺集合AM9:30
安国論寺にて解散PM5:00
申込締切 1029日(火)1700 満席となりました
料金 1名 32,000円(税込み)一括払い
参加人数 30名
講師通訳 講師:ゲリー・ボーネル / 通訳:大野百合子
お支払い方法 PayPal(銀行口座振替(一部指定口座あり)、クレジットカード決済、デビットカードに対応)

お申込み後、当日の集合場所とスケジュールをダウンロードできます。
動画配信動画販売はございませんのでご了承ください。
※ お申し込み後に noreply-theknowingway_jp@resv.jp より“予約受付完了のお知らせ” が送信されます。
※お支払い、予約サイト会員登録などに関してはQ&A をご参照ください。

キャンセルポリシー
・開催日から起算して7営業日前の16:00(土日祝除く)までにキャンセルのご連絡いただいた場合は、お支払い取り消し手数料を引いて全額ご返金いたします。それ以降のキャンセルについてはご返金できません。
・講師の予期せぬ体調不良、運営側の突発的な障害などにより、やむを得ずイベント開催が困難と判断した場合は、延期もしくはご返金の措置を取らせていただく事がございます。ご了承ください。

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