ゲリー・ボーネル待望の新刊が発売！！

 

ゲリー・ボーネルの新刊「アカシックレコードで読み解く「光の１２日間」～アップデート版～　２０３７年までに起こること」が5月1日に発売されました。

 

 

 

聖書に書かれている「黙示録(アポカリプス)」をアカシックレコードから読みとるなら、これからどのようなことが私たちに起きるのでしょうか。アポカリプスの本来の意味は、「覆いをはずす」つまり隠されてきたものが明らかになるという「啓示」のことです。

2012年からユニティの時代にはいり、アカシックレコードでは、いままでアクセスできなかったさまざまな情報が明らかになったとゲリーは言います。
最新版の「光の１２日間」では、これから起きる「啓示」のイベントについて、そしてその後はどのようなことが起きえるのか、また、新たに開かれた超古代の記録からは、人類の起源など今まで隠されていた部分が明らかにされています。

これまでアトランティスは13000年間であったと言われていたものが、実はもっと長く続いていたのです。また、レムリアと呼ばれている時代に活躍したサナンダについてや、地球に宿る意識体「ガイア」についての新しい情報などもアップデートされています。

 

 

すべての人類が経験するその日に、
何が起きるのか？
人類の意識に起こる重大な変化「光の12日間」の
真実と、覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ。
完全に目覚める人とは？　
それを決定するものとは何か？

第1章　アカシックレコードでさらに読み解く「光の12日間」
第2章　アカシックレコードによる私たち人類の始まり
第3章　過去41万6000年の人類の歩み
第4章　2027年と2023年に何が起きるのか？
第5章「光の12日間」の真実――そのとき何が起きるのか？
第6章　覚醒に向かう3つのレベルとシナリオ
第7章「光の12日間」を終えて、そしてアセンション（次元上昇）

*カバーの表と裏にある絵はアンタカラナといって、
古代レムリアの神秘の伝統から生まれたシンボルです。
この神聖幾何学は、
◆形そのものにパワーがあり、人間の意識にパワフルな
影響を与える。
◆意識の拡大と統合をうながす
◆ピンクは女性性のアンタカラナ⇒受容性
◆裏表紙の紫は男性性のアンタカラナ⇒能動性

置いておくだけで癒される、強力なヒーリングパワーが
あります！