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【受付終了】アカシックレコード講座 6日間コース2023

アカシックリーダーのエキスパートとなるためのコース

「私は過去40年間、世界各国で、また日本では26年以上、アカシックレコードに意識的にアクセスする方法をお伝えしてきました。アカシックレコードに関する基本的な情報は、何世代にもわたって、時代を超えて伝えられてきました。
この新しいコースでは、これまでのテキスト教材を基本として使用します。そして、過去の実績あるテクニックの新しいプレゼンテーションに、新しい準備の瞑想と呼吸法を加えるように、教えとテクニックを更新しました。この6日間のコースは、初心者はもちろん、上級者にも最初のプレゼンテーションから最後のプレゼンテーションまで対応できるように設計されています。このコースは、これまでの受講者が知識をリフレッシュし、新しい受講者がアカシックリーダーのエキスパートとなるための熟練へと素早く進むことができるような、充実した内容になっています。

私は、教材の各セクション、すべての瞑想とテクニックを教える予定です。オンライン教室の通訳は大野百合子が担当します。基礎から応用までの充実したコースになります。ユニバーサルマインドへの入り口を目覚めさせ、物質世界を超えて見る機会を得るために、ぜひご参加ください。」
ゲリー・ボーネル 

講座テキスト

☆用いるテキストは、ゲリー・ボーネルがセレクトした2023年のアカシックレコードワークショップに有効な教材を使います。
(※お申し込みの方にテキストのPDFリンクを送信いたします)

 

修了証書

コース受講後、ご希望の方には「修了証書」を発行いたします。
※送料含む実費など別途費用申し受けます。

 

(動画メッセージ)必要なのはアカシャのメカニズムを理解し、アクセスする方法を知ることです。

ゲリー・ボーネルよりビデオメッセージ

 

「こんにちは、ゲリー・ボーネルです。この動画は、アカシックレコードに意識的にアクセスするための6日間のプログラムの紹介になります。
このコースは、前半3日間あり、そして1ヶ月後に後半の3日間があります。
もしあなたがコースを受けることを決めたら知っておいていただきたいのは、前半と後半の1ヶ月間にアカシャにつながるプロセスを試し、疑問点があるかを確認をする機会があることです。
後半の3日間はご自身がアカシャにつながるプロセスや瞑想法、呼吸法をより明確にしていくことに焦点をあてていきます。
とても興味深いコースです。ご自身の過去世を見たり、過去世から持ち越している解決する必要があるものや、この転生の中で解決する必要があったり、さらに深める必要のある人間関係などを知ることができます。
また、ご自身の魂の記録であるアカシックレコードのなかへ入り込む機会も得られます。
私たちはスピリットの記録が書かれている人生の書、魂の記録のあるアカシックレコードについて取り組んでいきます。そのなかで、私たちが地球上の哺乳類という生命体にとどまらず、人間体験をしているスピリチュアルな存在としての自分という存在を本当に見ることのできる機会となるでしょう。
そして、このプログラムで使用する教材はこの取り組みがしやすいように作られています。
40年以上かけ、私たちは皆さんにお伝えするテクニックを完成させました。これまで受講した方から寄せられる声から、とても効果的な内容であることがわかります。
スピリチュアルに詳しい必要性はありません。
毎日瞑想やプラーナヤマを実践している必要もありません。
本当に必要なのは、地球のスピリットであるガイアのマインドであるアカシャのメカニズムを理解し、そこに意識的にアクセスする方法を知ることです。
是非ご参加ください。
とても楽しいです。ワークもたくさんあります。
ご自身のアカシックレコードと人生の書にしっかりとつながるために質疑応答の時間もたくさん設けます。
是非参加してください。とても大きな経験になるでしょう。
ありがとうございました。

ゲリー・ボーネル

<2022年度より抜粋>アカシックレコードリーディング講座

 

ゲリー・ボーネル、大野百合子 紹介

主宰者・講師 / ゲリー・ボーネル

ゲリー・ボーネル

アカシャと呼ばれるエネルギーフィールドに能動的かつ意識的に入ることができる技術を用いて、アカシックレコードにアクセスする方法について、現代では初めて本を書きました。彼の知識は、幼少期の非常に早くから発現した時空を超えて見ることができる能力と、多くの文化における豊かな神秘的研究の歴史から得られたその後の発見からきています。難解なテーマに関する彼の多くの講座は、あらゆる分野の生徒たちから広く受け入れられています。

 

翻訳・通訳 / 大野百合子

妻、母、祖母としての生活の傍ら、作家、講師としても活動し、様々なスピリチュアルの探求において、多くのティーチャーと協働している。 形而上学を研究しながら、地に足をつけて現実を生きるために、神道を学び神職の資格を得ている。彼女の幅広い知識は、このコースの重要な役割を担っている。

 

アカシャに個人的にアプローチする能力の開発

意識的にアカシックレコードに入る方法はかなり単純でリーディング実践者(プラクティショナー)側に必要な努力はほとんどありません。レコードにつながることを妨げているのは、このシステムの構造に関する知識が足りないこと、そして、自分たちのような「普通の人間」が聖なる足跡をたどることは許されないのではないかという潜在意識による思い込みです。

私たち一人一人は、集合意識-Collective mindの中の一つの細胞です。この事実は、集合意識に書き込まれているすべての記録と、私たちはもうすでにつながっているのだということを教えてくれます。アカシャの記録に入ることは、ほとんど、集合意識そのものと関わるということです。ですからアカシャに参入すると、その体験はあまりにも突然で、巨大なものとして知覚されます。どうか気後れしないでください。意識的なアカシックレコード体験を前にして、アクセス可能な情報量の強烈さに圧倒されるのは無理もないことです。

あなたが、ある個人のたどってきた歴史と体験した出来事を、本人にインタビューして聞きだそうしていると仮定しましょう。さらにその人の家族や、周りの人の証言までとろうとしたら、膨大な時間がかかるでしょう。数年とは言わないまでも、数ヶ月、数週間は必要になります。これは、情報の移動手段として、言語を使用するためです。さらに私たち人間は、集積した情報を査定しようとします。その人の人生を論理的、かつ時間軸にそって正しくまとめるために、情報を整理するのです。

インタビューで得られるのと同等の情報を得るのに、アカシャを使えば数分ですみます。なぜでしょうか。アカシャのシステムは、解釈できる事実を集めることに依存してはいないからです。アカシャに存在するのは、生の情報のみです。
情報は象徴的な言語で与えられますが、アカシャの言語の本質は4次元と5次元に属し、境界線としての「時間」は存在しません。この形式で、あなたは感覚と感性を使い、意識的に情報を集めていきます。時間という概念は、あなたがクライアントのために情報を解釈するか、自分で日記をつける時だけ考慮します。時間はこの三次元の現実においてのみ重要なのです。
夢を見ているときの意識を思い出してください。夜に見る夢は、そのほとんどが数秒間しか継続しませんが、皆、一晩中夢を見続けていたと言います。夢で体験するあれだけの活動が、たった数秒に押し込められているわけです。

潜在意識が夢のイメージを組み立てるのに象徴を使うように、アカシャに貯蔵されている情報も、象徴的な思考形体―thought form を通して、実践者に語りかけてきます。思考形体は、五感のすべてを刺激します。これらの思考形体は、一連の象形文字で表されます。
これらの文字や意味を学んだことがないのだからわかるわけはない、という疑いがあなたの心にわき上がり、理解できたことそのものも否定したくなるかもしれませんが、それは間違いです。エジプト学者であるとか、マヤの文字に精通していることは、アカシャの象徴を理解する能力の足しにはなりません。実際そのような知識はあなたの足をひっぱることになりかねないのです。というのも、特定の象徴を特定の意味にのみ解釈することが正しいと信じて、あなた自身の内なる叡智に語りかける象徴の言葉を聞こうとしなくなるからです。
 
アカシャは、利用者に非常にやさしく、また自己解説的な構造をしています。象徴に圧倒されてしまったときには、現在の自分が理解できるような形で情報がほしいと頼んでください。象形文字は、一般的な解読可能な文字かイメージに変換されるでしょう。これは情報を得るための理想的な方法ではありませんが、初期段階においては最も効果的な方法です。 

アカシャの多次元的なフォーマットは、宇宙的な対話形式とも言えるでしょう。それは、双方向性(インターアクティブ)のホログラフィックなイメージ情報です。情報がホログラムに見えるのは、五感のすべてが刺激されるからです。本を読んだり、音を聞いたりしているときは一つの感覚器官だけが優勢に働いている状態ですが、アカシックを読む時は五感すべてが動員されます。個人的にアカシックにつながるとき、この相互作用が常に重要になります。それは一つの次元から次の次元へ移行するときの「意識の流れ」を示しているからです。
アカシャは人類の意識のすべての出来事(イベント)と反応(レスポンス)の紀録庫です。したがってすべての人は、知性と感覚を通して創造に反応することによって、常に新しい情報をアカシャに供給しているのです。私たちはそれぞれ自分の信念体系の中で人生の目的を追求していくとき、ガイドとしてこの知恵の宝庫から情報を引き出しています。インスピレーションや直感、ひらめきなど、偶然それを体験する人もいれば、デジャブ体験(既視感:初めてなのに、すでに体験したり、見たりしたことがあるというような感覚)のような形でレコードヘの自然なつながりを経験する人もいます。

この集合意識への架け橋をもっと効果的な道具として開発して、役立てたいと思っている人々が存在します。このようなツールのうちでよく知られているものには、アカシックレコードを読むこと以外に、透視、透聴、自動書記などたくさんあります。
重要なことは、情報をどのように受け取るかは、主にその人の核となる信念に関わってきます。核なる信念とは、今世や、今世に影響を与えている過去世も含めた、家族、友人、教師、権威的な存在との相互関係を通して、今世の初期に形づくられた自分自身に対する概念です。言い換えれば自分の土台の信念に合っている能力が、一番発展していく可能性を秘めているわけです。たとえば透視能力や、自動書記など特定の能力を発達させたいと望むなら、その能力が、自分の核になる基本信念と整合していることが必要です。

 

 

アカシックレコード講座6日間コース
開催概要

開催 日程 2023年9月22日(金)〜10月22日(日)
全6日間(全てAM9:00-13:00開催)
9/22(金)9/23(土)9/24(日)
10/20(金)10/21(土)10/22(日) 

※追加
参加された受講生に「練習会」を3回無料で設けました。
◼︎受講生リーディング練習会(自由参加です)
9/28(木)21:00-22:00
10/12(木)21:00-22:00
10/21(土)13:30-14:30

申込 締切 9月21日(木曜) 午前10:00まで
講師 講師:ゲリー・ボーネル / 通訳:大野 百合子
講義 形式 オンラインZOOM(※ミーティング方式)  講師ゲリー・ボーネルよりご参加者様の様子が見やすい対面形式となります。
動画配信 本講座受講の皆さまには、受講後の当日中にストリーミング動画の配信をいたします。期間は2023年11月23日(木)まで視聴いただけます。
※やむを得なく講義を欠席される場合も、講義のストリーミング動画で講義をご覧になって学習いただけます。
料金 180,000円(税込)一括払い
受講者の方にはPDFテキストあり(※ダウンロード可能 )
※開催後、動画販売の予定はございません。
修了証書 コース受講後、ご希望の方には「修了証書」を発行いたします。※送料含む実費など別途費用申し受けます。
お支払い方法 PayPal(銀行口座振替(一部指定口座あり)、クレジットカード決済、デビットカードに対応)

※ お申し込み後に noreply-theknowingway_jp@resv.jp より送信されるメール “予約受付完了のお知らせ” にZoom事前登録リンクを記載しております。
開催までにご登録の上、当日の参加メールをお受け取りください。

※万が一の予期せぬネットワーク・システムのトラブルにより、講座開催後の配信用動画の映像・音声の不備・乱れ、中断、配信自体が不可能になることがございます。その際はあらかじめご了承ください。また配信動画の配信不備におけるご返金は出来ませんので、こちらもあらかじめご了承ください。

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お申し込み締め切り: 9/21(木)  午前10:00まで